魅惑の国・トルコ(04/010/2014) イスタンブール市内観光1 [Travel]
記事を更新する毎に内容がさかのぼります(笑)
最後のトルコ記事を書いてどの位経過したのでしょうか?
大変お待たせいたしました。
トルコ編・復活です
何せ1年半以上前の旅。
実のところ、記憶が飛んでたり間違っていたりすることがあるかもしれません。
ご了承ください
さてさて、昨年の4月10日。
カッパドキア⇒イスタンブールの移動編と昼食編を紹介しました
この日の予定は
移動 ⇒ ブルーモスク ⇒ 古代競馬場跡他 ⇒ 昼食 ⇒ トカプカ宮殿 ⇒ アヤ・ソフィア大聖堂 ⇒ 地下宮殿 ⇒ グランドバザール ⇒ ボスボラス海峡クルーズ ⇒ ホテル
と、かなり過密なスケジュールです。
昼食は前回書いたので、今回は 「ブルーモスク」と「古代競馬場跡等」の2か所を書きます
朝早く、カッパドキア近くのカイセリ空港からイスタンブールへ
そのままバスでかの有名な
ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク。世界遺産)
に直行です。
街並みも、都会らしくなりました。
(少し斜めになっていますが・・・w アタチュルク空港出て直ぐの高速)
しばらく走ってると、街並みも落ち着いた民家に。
(庶民の民家。生活を感じさせます)
すると、見えてきました。
ブルーモスク!
・スルタンアフメト・モスク(通称:ブルーモスク)wikiより引用
世界で唯一優美な6本のミナレットと直径27.5mの大ドームをもち、内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られ、白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれる。
(ブルーモスク外観)
いよいよ中に入ります。
さすがに他のモスクとは異なり、ここは戒律が厳しい(;'∀')
女性は顔を隠し長袖着用です。
私もストールでカーディガン着用しました。
ツアコンさん言わく
「顔隠すと、誰が誰か分からないわ~(笑)」
・・・でしょうね(笑)
ということで、ブルーモスクへ。
独特の音楽?と白と青の色合い。
感激です!
(モスク入口)
(天井。色と微妙なカーブが綺麗です!)
(モスク中央。かなりの広さがあります)
(柱。ここも白と青で統一)
(勿論、壁もです)
(戒律?)
1時間半程でしょうか。
ブルーモスクを堪能した後は、モスク前の広場である
ヒッポドローム(古代競馬場)
です。
・ヒッポドローム(古代競馬場)または コンスタンティノープル競馬場
(Wiki・地球の歩き方より要約)
ローマ時代のU字型の競馬場で、今はアトゥ・メイダス広場となっている。
ここには3本のオベリスク(3本)が建つ。南からテオドシウス帝1世・蛇の柱・コンスタンティヌス7世帝のオベリスク。
また、奥にはドイツのヴェルヘルム2世から贈られた「ドイツの泉」がある。
(アトゥ・メイダス広場。ブルーモスクの前の写真)
(テオドシウス1世のオベリスク。)
(テオドシウス1世のオベリスクの台座。優勝者には月桂樹の葉が贈られたそうです^^)
残念ながら、蛇のオベリスクとコンスタンティヌス7世の写真は、速足移動の為撮れませんでした
(ドイツの泉の外観)
(ドイツの泉、下から見た所。天井は金色でした(笑))
やはり1年半書いてないと忘れてますね(;´・ω・)
次回は「魅惑の国・トルコ(04/010/2014) イスタンブール市内観光2」
トプカプ宮殿/アヤ・ソフィア宮殿/地下宮殿です
最後のトルコ記事を書いてどの位経過したのでしょうか?
大変お待たせいたしました。
トルコ編・復活です
何せ1年半以上前の旅。
実のところ、記憶が飛んでたり間違っていたりすることがあるかもしれません。
ご了承ください
さてさて、昨年の4月10日。
カッパドキア⇒イスタンブールの移動編と昼食編を紹介しました
この日の予定は
移動 ⇒ ブルーモスク ⇒ 古代競馬場跡他 ⇒ 昼食 ⇒ トカプカ宮殿 ⇒ アヤ・ソフィア大聖堂 ⇒ 地下宮殿 ⇒ グランドバザール ⇒ ボスボラス海峡クルーズ ⇒ ホテル
と、かなり過密なスケジュールです。
昼食は前回書いたので、今回は 「ブルーモスク」と「古代競馬場跡等」の2か所を書きます
朝早く、カッパドキア近くのカイセリ空港からイスタンブールへ
そのままバスでかの有名な
ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク。世界遺産)
に直行です。
街並みも、都会らしくなりました。
(少し斜めになっていますが・・・w アタチュルク空港出て直ぐの高速)
しばらく走ってると、街並みも落ち着いた民家に。
(庶民の民家。生活を感じさせます)
すると、見えてきました。
ブルーモスク!
・スルタンアフメト・モスク(通称:ブルーモスク)wikiより引用
世界で唯一優美な6本のミナレットと直径27.5mの大ドームをもち、内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られ、白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれる。
(ブルーモスク外観)
いよいよ中に入ります。
さすがに他のモスクとは異なり、ここは戒律が厳しい(;'∀')
女性は顔を隠し長袖着用です。
私もストールでカーディガン着用しました。
ツアコンさん言わく
「顔隠すと、誰が誰か分からないわ~(笑)」
・・・でしょうね(笑)
ということで、ブルーモスクへ。
独特の音楽?と白と青の色合い。
感激です!
(モスク入口)
(天井。色と微妙なカーブが綺麗です!)
(モスク中央。かなりの広さがあります)
(柱。ここも白と青で統一)
(勿論、壁もです)
(戒律?)
1時間半程でしょうか。
ブルーモスクを堪能した後は、モスク前の広場である
ヒッポドローム(古代競馬場)
です。
・ヒッポドローム(古代競馬場)または コンスタンティノープル競馬場
(Wiki・地球の歩き方より要約)
ローマ時代のU字型の競馬場で、今はアトゥ・メイダス広場となっている。
ここには3本のオベリスク(3本)が建つ。南からテオドシウス帝1世・蛇の柱・コンスタンティヌス7世帝のオベリスク。
また、奥にはドイツのヴェルヘルム2世から贈られた「ドイツの泉」がある。
(アトゥ・メイダス広場。ブルーモスクの前の写真)
(テオドシウス1世のオベリスク。)
(テオドシウス1世のオベリスクの台座。優勝者には月桂樹の葉が贈られたそうです^^)
残念ながら、蛇のオベリスクとコンスタンティヌス7世の写真は、速足移動の為撮れませんでした
(ドイツの泉の外観)
(ドイツの泉、下から見た所。天井は金色でした(笑))
やはり1年半書いてないと忘れてますね(;´・ω・)
次回は「魅惑の国・トルコ(04/010/2014) イスタンブール市内観光2」
トプカプ宮殿/アヤ・ソフィア宮殿/地下宮殿です
一年以上前の記憶は結構忘れちゃいますね(^^)
by ma2ma2 (2015-09-16 07:09)
記憶を辿りながらでもその時の情景は浮かんできますよね!こうしてブログ書いてると当時を思い起こしながらニ度~三度と楽しめますね。また行きたくなったでしょうね・・・。
by シャオリン (2015-09-16 13:48)
いつもNice&コメントありがとうございます^^
>ma2ma2さん。
結構どころか半分以上忘れてました(笑)
写真は無いし、資料はないし、困ったものです。
>トルコは情勢が安定すればまた行きたいですね~♪
イスタンブールだけでも行きたいです。
by seiren (2015-09-16 17:24)